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鹿児島の夏の風物詩【六月灯】
2018/08/18
長い歴史をもつ六月灯は、鹿児島の夏の風物詩として受け継がれ、今も多くの人で賑わいます。
ぜひ、その雰囲気を味わいにお近くの神社へ出かけてみてください。


【六月灯とは】
旧暦六月(現在は主に新暦七月)に県内の神社や寺院で、それぞれ日を定めて行われる夏祭り。
「ロッガッドー」の呼び名で県民に親しまれています。

鹿児島市などでは、七月に入ると毎晩のように市内の数か所で催され、月末まで続きます。
氏子の家では燈ろうの木枠を保存しておき、さまざまな絵や文字を書いた和紙をこれに張りつけて、社寺に奉納。
社寺ではこれを境内に張り渡した網に吊って灯を入れます。

当日は奉納の芸能があったり、夜店が出て賑わいます。

由来については薩摩藩2代藩主島津光久が上山寺新照院の観音堂を造立して参詣した際、たくさんの燈ろうをつけさせたので、だん家でもこれにならって燈ろうを寄進したのが始まりといわれています。

また、「六月のオツメアゲ」といって早馬神や鎮守様などにお燈明を上げ、牛馬の疫病祓いや田の病虫害駆除を祈る習わしがあり、こうした民間の行事が洗練されて六月灯の祭りになったのだろうという説もあります。

-鹿児島県観光サイトより-


鹿児島県観光サイト「鹿児島の夏の風物詩 六月灯を愉しむ」
http://www.kagoshima-kankou.com/feature/sp1801/05/